車査定の相場

参考までに、主な車体別の査定額の相場をお示ししておきます。
先ずはSUVについてです。
SUVは一時、ガソリン価格の高騰で低迷気味でしたが、「ガソリンは高いもの」という諦めが広がったこともあってか、人気が再燃しているようです。
セダンやコンパクトカーでは狭くてだめ、海や山などアウトドアに活用できる車が欲しい、と考える団塊世代の定年層を中心にまた盛り返して来ました。
SUVの特徴は、車体寿命が長く10年や走行距離10万キロになっているケースが多いことです。 これらの特徴は査定価格にも影響します。
そういった車を売りに出す際に大切なのは、ディーラーや一般の中古車専門店に査定してもらうのではなく、SUVの専門店に査定してもらうことです。 専門店の場合、人気車種は走行距離や使用年数などに関係なく、どんな状態でも買い取ってくれるお店もあります。
次に、ミニバンについてですが、多人数が同時に乗れ、荷物をたくさん積め、燃費も悪くないため幅広い層に人気であることが特徴です。
人気の高い車体は販売店としても一台でも置きたいことでしょうし、高値査定は今後も続くものと思われます。
続いて、幅広い層に人気であるミニバンについてです。
専門店に頼ることなく高値で査定されやすいため、売りやすいという特徴があります。 また、自宅訪問査定などで気軽に査定してもらい、複数査定してもらい、競争させることで更に高値査定してもらえる可能性が高まります。
路面対応が得意な4WD車は、季節によって査定相場が変動します。 発進が容易な点も見逃せませんし、逆に4WDでないと冬道などは走行できないという人もいます。
このような特徴を持つ4WD 車は、冬が近づくに連れて査定相場が上がり始めます。
ところが、いざ査定となると雪道や荒れ道などで酷使している分、項目がFF車に比べ厳しいというのも特徴です。
4WD車を査定してもらう際は、雪道対応用の装備がされていること、走行性の安定性を向上させる改造が施されていると、査定価格が向上する傾向にあります。 しかし、改造の趣味性が高すぎる場合、4WD の専門店で査定してもらうことをお勧めします。

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