中古車販売

中古車販売と一括りに言っても、その形態は下取り車や買い取り車のネット販売やオークション販売、店舗販売など様々ですが、今回は下取り車や買い取り車の店舗販売について説明します。
まず、販売車両の仕入れ方法ですが、大きく分けて買い取り車、下取り車とディーラー車に区分されます。
買い取り車とは、文字通り買い取られた車のことです。
買い取りをされた車は、所定の手続きが終了後、販売店側で点検整備され、店頭にて販売されます。
下取り車も買い取り車と同様ですが、高値で販売される見込みのないものが多く、買い取り車に比べると全体的に中古車価格は低いです。
また、自動車メーカーのディーラーでも中古車の販売はしていますが、こちらの通常中古車販売店に比べ、少し高値に設定されていますが保証や品質管理などがしっかりしている、という場合が多いです。
保証面で不安の残る中古車販売店ですが、ディーラーで買うより中古車販売店で買う方がいいケースももちろんあります。
具体的には、発売されて2年未満の高年式の車や、逆に発売されて7年以上が経過した低年式の車の場合です。
高年式車の場合、ディーラーだと新車の売れ残りを警戒して中古車も比較的高値に設定しているからで、低年式車の場合、たとえ保証がついていたとしても経年劣化による故障はつきものですし、中古車販売店の方が低年式向けの保証がしっかりしている場合があるため、わざわざ高値を出してまで保証をつける必要性があまりないからです。

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