車査定の必要書類

車査定を依頼する時に必要な書類についての説明です。
査定後に下取りや売却が伴ってくると必要書類が増えてきますが、中古自動車査定に限って言えば、そんなに多くはありません。
まず必要になるのが、正式名称を「自動車検査証」というものです。 新車登録時に発行され、いわゆるナンバープレートの番号やブランド及び車名、使用用途、車両所有者、主な使用者、車検日及び車検満了日、使用の本拠地などが記載されています。
査定対象車が自動車保険基準に適合していることを証明するための書類で、有効とするには定期的な更新が必要です。 一般的には別名である「車検証」と略して呼称されることが多いです。
もう一つ必要になるのが、「自動車損害賠償責任保険」です。 自動車損害賠償保障法に基づいて設置された対人保険制度で、交通事故が発生した場合での被害者の補償を目的としています。
全ての自動車の保有者に対しての自賠責保険への加入をあらかじめ義務化させることにより、交通事故発生時、被害者は「被害者請求制度」を使い、交通事故の加害者を介すことなく最低限の損害賠償金を受け取ることができるというものです。
俗称として「自賠責保険証書」、もしくは単に「自賠責」と呼ばれることが多く、加入が義務付けられているため、別名「強制保険」とも呼ばれることがあります。
また、自動車を運転する際には上記2つの書類に加えて「有効な運転免許証」の3つを携帯することを義務付けられています。

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